30か国以上の言語を扱う映像制作会社
日本語以外の言語で映像をつくり、世界各国に情報発信すること。
それこそが、マグノリアカンパニーが最も得意とする事業です。
現在わたしたちは、30か国以上の言語を扱っております。
とは言っても、翻訳会社ではありません。
マグノリアカンパニーは、映像をつくり、それを日本国内、
そして日本以外の国で通用するコンテンツとしてつくり上げるために、映像制作と映像翻訳に専門的なスキルを持っている会社です。
理想の映像翻訳
映像翻訳の専門的なスキルというのは、動画内の言葉を翻訳するテクニックだけではありません。
動画内の言葉は、時間軸の上に存在しますので、本や書類に書かれた文章のように前にもどって読み返す、ということはできません。
ですから、動画内の言葉を訳すには、単なる翻訳ではない専門的な技術や知識が必要になってきます。
わたしたちマグノリアカンパニーでは、これまでの経験や実績から、海外への情報発信は、言葉を置き換えるだけでは不十分だと認識してきました。
日本の常識は、世界の非常識。
こういわれる事が度々ありますが、日本の当たり前が、悪い方にも良い方にも作用します。それをしっかり見極める繊密さが重要なのです。
主な取引先
お知らせ
- 2021.03.13
- 96年と15年
- 2021.01.01
- 新年のご挨拶
- 2020.11.15
- 新型コロナウイルスは、いつ世界に広がったのか?
- 2020.11.15
- 新たな仲間との感動
- 2020.09.15
- 再びの蘭